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2008年12月11日
ブルックリン
現在の私たちにとって、東京が日本の中心というのは常識として受け取ることができますが、良く考えると日本の中心は江戸幕府が開くまでずっと関西だったんですね。いま世界の中心はアメリカという考え方もありますが、この国は建国されてから、たかだか200年しか経っていないんですね。しかし近年は不動産価格の上昇と国際化による海外の安い労働力により衰退の一途をたどり、残された業者はデザインを重視する志向を取ったり、特定の客層に向けて生産を続けるといった形を取り始めています。また機械生産が主流になり、生産工程が簡略化されたことから首切りも行われています。このように時代の変化とその適応を模索するニューヨークの製造業だが、機織産業は果敢にもその生き残りに挑戦してる。2003年の発表では、小売業者が立ち向かわなくてはならないビジネス上の障害が3つあるとしている、「不動産価格の上昇」「物価の上昇」「不透明な土地の使用規制」。そんな中、食品産業は最も安定しているといえ、50億ドルの経済効果と19,000人の雇用があります。2007年、ブルックリンにて12,900平方フィートを使用した"バイオディーゼル計画"が開始され、この計画が進むとレストランなどで使用済みの廃棄油がここに集められ、メタノールとガソリンを混ぜて新たに生成しなおしディーゼルエンジンの燃料になります。

